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管理者イズミサワについて

2003年3月  東洋大学社会学部応用社会学科社会心理学専攻卒業
2003年4月  札幌高等養護学校期限付き教諭 
2004年4月  拓北養護学校寄宿舎にてアルバイト+養護学校1種免許取得
2005年9月  札幌緑花会大倉山学院指導員 動く重心、超重症児の支援を行う。
2011年12月  札幌緑花会退職。福祉の世界から足を洗う決意をし、単身でどうしても行きたかったNYへ。
2012年10月  就職活動をするも50社以上からお祈りされる。西区の児童デイサービスに就職し、福祉の世界に出戻る。
2015年4月  お誘いを受けて、北区で児童デイサービスの立ち上げに関わる。
2017年10月  児童発達支援事業所いろは開設

大学卒業後20年にわたり、学校、施設、デイサービスで2歳~85歳のまでの方への支援を行い経験を積んできました。
障がい児への差別は、本人たちが社会に通用する実力があることを自ら証明するまでなくならないという考えのもと、
本人や家族に、できる限りの支援をしています。

支援は、各機関が専門性を生かし、役割分担して行うべきだと考えています。
子どものためにという気持ちが強すぎて必要なことを言いすぎることがあります。